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インドのRadhika Deviさん(45歳)女性は、長さ5フィート(約1.5メートル)の鉄棒に落ちた後、胸から突き刺さり首まで貫通したにもかかわらず、奇跡的に生き残ることができました。


インド東部のBiharにある彼女の家のテラスから階段を踏み外して転がり落ちたのが原因のようです。



運悪く転がり落ちた先に鉄筋がむき出しだったみたいだけど、うまい具合に重要な血管とか避けてくれたみたいだ。

でも現場でこの状況を見たらもうダメだって思っちゃうくらいインパクトがあるな。

せめて鉄筋の先端を曲げておくとか、何かを被せておくとかして保護しておけばよかったかもだ。