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ロシアのチュコットカの住人たちは、海岸に打ち上がった未知の生き物の写真を投稿しました。

それは 「海の虫」または 「海のヘビ」と呼ばれましたが、それは褐藻類NereocistisLütke(褐色藻ともいう)であることが判明しました。

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これらの藻類は25メートルの長さに達し、その端部には直径20センチメートルほどの玉があり、12月には藻類が海底から離れることが多く、その後、波によりアリューシャン列島やコマンドルスキー諸島の海岸に出現します。

黒褐色の頭と身体のように見えるそれは、ベーリング海の北を通過する貨物船の船員たちの注目を集め、いくつかの人によるとそれは巨大なワームだと思ってる人が多く、または深海のウミヘビなど、その他の思考を巡らせ、彼らはある種の突然変異体であるとしたり、人為的な生物であると主張している人もいます。

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訳が解らないこんなのを初めて見たら、気持ち悪くて腰を抜かすほど驚いてもしょうがないなw

頭にワカメみたいなのが付いてれば解りやすいけど、そこはすぐに千切れてしまうんだろうし、そのせいで訳の解らない頭と体みたいなのが残り生き物みたいに見えるんだろうから困る(;´・ω・)