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ハワイでキラウエア火山のガイドとして働くエリック・ストーム(Erik Storm)は、アクションカムで溶岩の流れを撮影するために、冷えて固まった溶岩の亀裂に取り付け定点撮影したいと考えました。


カメラは、赤く溶けた溶岩が近づいてくる瞬間から巻き込まれた後も、回収されるまで撮影を続けました。

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http://trinixy.ru/pics5/20171113/video7/GoPro_Gets_Melted_by_Lava_and_Survives.mp4
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そして地質学者の持っていたハンマーを借りて、エリックはカメラを回収できましたが、アクションカムはおそらく保護カバーのおかげでデータなど無事だったと思われます。

とのことで、頑丈だなw

ってか、溶岩に飲み込まれるまで気が付かなかったのか、それとも撮影始めたはいいけど、回収の事を考えていなくて慌てただけか?w

大失敗だったはずが、偶然にも迫力のある映像を撮影できたから結果オーライか。