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米国デトロイトで行われたヘル・イン・ア・セルの試合で、47歳のレスラーであるシェイン・マクマホン(Shane Brandon McMahon)が 12メートルの高さの金網からジャンプをしました。

マクマホンは去年これと同じジャンプをしましたが、彼は幸運で無傷のままだったそう。

しかし今回ジャンプした後、誰もいないアナウンステーブルに落下し、マクマホンはストレッチャーに乗せられ病院に搬送されて行き診断を受けたところ、肋骨の骨折、首の損傷および肩の脱臼を含む多数の怪我を負っていたそうです。

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http://cdn.trinixy.ru/pics5/20171011/video2/wrestler_jump.mp4
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しかしやっぱりレスラーって頑丈だな。

普通の人ならもっと重体だったか、死んでてもおかしくないよね。

そんな頑丈なレスラーといえど、この高さはやっぱ怖いみたいでジャンプする前に十字を切ったり覚悟が必要みたいだ。

当たり前かw