フリーダは捜索救助チームで働き、人を救うのに役立ち、その国の住民にとても愛されています。
最近あった地震の影響を受けたオアハカ市で、この雌犬は数十人を救助しました。

そのうちの12人は深刻な状態にあり、即座に医師からの治療を受けなければ死んでいました。

フリーダは6年間在籍勤務しており、50人以上の命を救ったことで、彼女はSenior Majorの称号を授与されました。








一方、瓦礫の下で生きている犬が救助され話題に。



非常に多くの破壊と混乱の中で、救助者たちは倒壊した建物の破片の下に犬が埋まっていることを発見したときに、まだ生きていたことが確認され希望の光を見つけました。

救助者がゴールデンレトリーバーを静かに引っ張り上げてきたとき犬は奇跡的に無傷であるように見え、瓦礫の下に閉じ込められた人々がまだ生き残っている可能性がある希望を与えました。



どちらもヒーローだな。

今、日本の救助隊も現地で必死になって活動してるところで、時間の経過とともに生存率が厳しくなってるでしょうけど、一人でも多く救われることを願います。