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ポーランドの毛皮農場にあるキツネのショッキングな映像は、動物が飼育されている厄介な状態を明らかにしました。

MailOnlineが入手した秘密のビデオは、ポーランド西部にある毛皮農場の黒くてぎっしりと詰まった金属製の檻の中で窮屈なおもいをしているキツネが映っています。

キツネの一匹は目が見えず、もう一匹は顎が腐っており、他のキツネはぼんやりと見える薄暗い汚れたケージの隅で緊張やストレスから上下に動いたり震えています。

このポーランドの毛皮農場は、フィンランドの毛皮農場で繁殖された「モンスター・キツネ」の驚異的な証拠に続き、悲惨な状況に陥っています。



ポーランドの毛皮農場で飼育されている動物の映像を見ていると、その環境はゾッとする状態なのが明らかになった。

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調査を実施したポーランドに拠点を置くグループ「オープンケージ」(Open Cages)によると、ポーランドは中国とデンマークに続いて世界で3番目に大きいキツネ毛皮の生産国で、全国に約800の農場が存在しており、最も大きい農場内には最大20万匹の動物を収容することができます。

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「キツネの約90%が、生存期間の6ヶ月間これらのケージに閉じ込められています。」

「ケージに入れられていない唯一の時間は、母親からスキンケアを受けるために持ち去られ、別のケージに移される時だけです。」

「母体となる動物は少し長く生きることができますが、ほとんどの場合、より長く苦しみに耐えなければならないので更に悪いです。 平均して母体は1年から2年の間ケージに入れられます。」と、オープンケージのパウエル・ラウリーキー(Pawel Rawicki)氏はMailOnlineに語った。

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ここ数週間、オープンケージの調査員はポーランドのヴィエルコポルスカ地方の3つの農場を訪れ、1つはキツネ、1つはミンク、そしてアライグマの毛皮農場を訪れ、農場にはそれぞれ500〜4000匹の動物が飼育されていました。

ポーランドでは、毎年約100,00のキツネ、900万のミンク、10,000のアライグマが殺されています。

動物は春に生まれ半年ほど飼育され、11月と12月に収穫され死亡する。

「ストレスのために、母親が子を殺すことがあり、時には動物が互いに殺して弱者を食べることがあり、それは主に1つのケージに何匹も詰め込んだ場合に起こります。」と、オープンケージのパウエル・ラウリーキー氏はMailOnlineに語りました。

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地獄だ・・・

希望も明日も無い、有るのは暗がりの中の絶望だけとか、見ていて辛すぎた。

これだけ劣悪な環境なのだから、当然表も酷いらしく、積み上げられた糞尿の他に、廃棄される腐った餌や死体など、異様な匂いがしているらしい。

野生の世界にいればスポーツという名のもとに遊びで殺され、人工飼育されれば毛皮にされるためだけに殺されるとか、キツネにとってヨーロッパや北欧は地獄の土地でしかないな。