2017年04月

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    2014年4月、マリー・ロビンソン(Marie Robinson)は最悪の悪夢に耐えなければならなかった。

    数ヶ月前に脳腫瘍と診断された4歳の息子ジャックは生き延びることができなかった。

    ジャックは、母親、父親、そして3人の姉妹と双子の兄弟であるLiamを含む4人の兄弟を残し旅立ちました。

    そしてマリーが息子を失ってから数年が経ちましたが、今、生前よりもジャックとの繋がりを強く感じています。

    奇妙な鳥との出会ったためです。


    3年経っても、みんな彼の死を悲しんでいます。

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    マリーは、4月にジャックの墓を訪れ、墓の横に座っていたらジャックからのサインが届きました。

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    小鳥はまったく怖がることなく近づいてきました。

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    「小鳥が墓石に乗ったので、撮影しようと携帯電話を手にした時、小鳥は飛んできて私の手にとまった。」とマリーは言った。



    これが偶然なのか、息子からのサインなのか、どちらであろうと、悲しみに暮れる母親に大きな安らぎをもたらしました。


    ジャックが挨拶に来てくれたんだと信じたいね。

    日本でもお盆に虫が入ってきたりしたとき、爺さんが帰ってきたんだなって冗談っぽく言ったりするけど、小鳥がこんな風に近付いてくるなんて奇跡としか思えない。

    きっと悲しむ母親を慰めにきてくれたんだと思う。


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    お前がやるんかーいw



    インチキを通り越しているなw

    でも子供たちは素直にお金を出して「ストップ」とか言ってるな。

    これで納得がいってるのか?

    「次は絶対にあれを取ってやるんだ」なんてワクワクしてるのか?

    絶対に納得いかねぇ~www

    ルーマニアの子供は純粋なんだなぁ・・・




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    これは訓練風景の映像ではなく、先日シリアに向けてUSSフィリピン海から発射されたトマホーク巡航ミサイルの発射シーンです。



    たぶんたくさんのサイトで発射シーンを扱ってると思ったので記事にしなかったが、この映像は船内から見た発射シーンで、その迫力が一味も二味も違ってたので記事にしてみました。

    きっとアメリカ人のことだから「オーイエェェェー」とか「ヒャッハー」って奇声にも似た歓声をあげたりしてるんじゃないかと思ったが、淡々と作業をこなしていて、それがかえって不気味に感じてしまった。

    しかし凄い迫力だな。

    まあ艦橋の眼下に発射筒があって、目の前で上がっていくんだから当然か。


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    マジックの様々なテクニックが解明されました。



    う~ん、この後どうやって持って行くのか、邪魔されずに成功した場合を見てみたいのだがw

    タネあかしをする中華ギャグなんだろうけど、この後に成功のしようが無い気がするのだがw

    この後、どうにかしちゃうのが本当のマジシャンなんだろうな。




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    手榴弾を投げる訓練で、手が滑って後ろの仲間たちのところに落としてしまった。



    この訓練では火薬の量を減らした訓練用の手榴弾を投げるはずだったんだろうなw

    火薬を減らした訓練用でも手榴弾は手榴弾だから、それが間近で破裂したら洒落にならない。

    投げちゃったやつは火薬も何も入っていなく爆発しない完全なダミーみたいだが、みんな蜘蛛の子を散らす勢いで逃げてったw

    川に飛び込んだのはいいけど、この後の訓練もビッチャビチャで続けなくてはいけないとか、テンション下がるだろうなw

    まあ本当の戦闘になったら濡れて気持ち悪いだの言ってられないから、これも訓練の内?




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