2017年04月

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    セスナ機が台湾の台中を飛行しているときに、エンジンが故障しプロペラが動かないことを経験し、パイロットと副操縦士が冷静に対応している映像です。

    彼らは墜落の恐れがあり、パニックになっていた可能性もありましたが、信じられないほど静かな態度によってそれを回避することができました。

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    パイロットが「我々は現在、空中でエンジンの故障を経験している」と言い、動かないプロペラが映ります。

    さらに「着陸できそうな土地はありますか? 着陸できそうな場所があれば大丈夫です。」と言い、副操縦士は「キャプテン、今はすべてのことをあなたにお願いします」と。



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    これは緊張なんてもんじゃないだろうな。

    操縦士が平静を保っているように見えるが、陸地に降りれたときの安堵のため息を聞くと、実はどれだけ緊張していたかが伺える。

    空への憧れってあるけど、稀にこれがあるから怖いんだよなぁ。




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    ミヨー橋(フランス語: Viaduc de Millau、英語: Millau Viaduct)は、フランスの南部にあるアヴェロン県の主要都市ミヨー近郊のタルン川渓谷に架かるケーブル留め式の橋です。

    それは1本のマストの構造の底辺から頂上まで1,125.3フィート(343.0メートル)ある、世界で最も高い橋です。



    人間ってのは凄いものを作るもんだなって感心してしまうね。

    東京タワーやエッフェル塔より高い所でケーブルを張ったり、橋を伸ばしていくとか、これの作業してた人たちの勇気にも驚かされる。

    走って渡ってる時は気が付かないのかもしれないけど、雲の上にかかってる橋の画像を見ると、よくこんな所を走る気になるなって思ってしまうw

    もし、これが日本に有ったらと考えたら怖いな。

    これはやはり地震の無い国だから出来る構造なのだろうか?

    日本だと地震の時にグラングラン揺れて、ポキッと折れそうw

    日本にもし建てるとしたらスカイツリーとかのような構造を取り入れて、耐震構造をしっかり作るんだろうけど、この橋のメンテナンスも相当大変だろうな。

    あんな高さには絶対に登れない。


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    サルを餌で釣って油断してるところに、フルスイングでビンタして逃走する男。



    サルもこんな時は「えっ? 何でぇ~?」ってあっけにとられて目が点状態になるようだw

    しかしこれは酷い。

    これで映像は終わっているが、この後サルがキレたりしてたのだろうか?

    カラスなんかは意地悪した人間を覚えていて、糞を落としたり頭を突きにきたりするって話を聞くが、サルもやっぱり意地悪した相手を覚えているのだろうか?

    それとも八つ当たりして憂さ晴らししてたりして?

    それだといい迷惑だなw





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    奇妙な美しさの流行は、5年間ほど前からタイで流行りだしました。

    女性は上唇を水牛の角やキューピッドの弓のような形に整形するために約1000ドルも費やして「krachapの唇」として知られてる形に再構成しており、この整形は明らかにタイでのみ人気があります。

    この傾向がどのように始まったのかは不明だが、女優のPatcharapa "Aum" Chaichuaの顔をコピーしたいという願いが、2009年の整形手術インターネットフォーラムDungdongの記事内にあり、弓のような上唇の形状について人々が話していたことが明らかになった。

    しかし、ここ2、3年で悪化しており、外科医はそれをやめることを切望しています。

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    へぇ~。

    ちょっとかわいく見える気もするが、何事もやり過ぎると不自然極まりなくなって変に見えちゃうよねぇ。

    日本でもちょっと前は「あひる口」にして写真を撮ったりするのが流行っていたが、流行りって後になって見直すと赤面ものになったり、黒歴史化したりするよねw

    あひる口はメスを入れて改造してないから元に戻るけど、こうしてメスを入れちゃうと元には戻せないだろうしね。

    まだ抜糸してない、口から糸が見えてる画像がいくつかあるが、痛々しいというか、よくやれるよなぁって思ってしまう。




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    兄弟と一緒に公園で死ぬのを待つかのように捨てられていた子犬のピーティー(Petey)。

    カリフォルニア州サクラメントの女性の子供が通学のため歩いている間に子犬を見つけてすぐに獣医のもとに駆けつけました。

    子犬は嗜眠(しみん)(高熱や重症のため、外界の刺激に応じられなくなり眠ったような状態になること)していて、氷のように冷たかった。

    残念なことに、ピーティーの兄弟は診療所への到着時に亡くなりましたが、ピーティーは生きるために戦いました。

    まもなく獣医は子犬が適切に動かなかったので、異変に気づき検査することにしました。

    ピーティーは、小脳の形成不全、すなわち小脳が完全に発達していないことを意味する神経学的状態を有していたことが判明しました。

    「これらが発生する原因としては、母親からの遺伝的原因または感染のために起こりうる」
    「兆候は、頭が揺れ、体を思うように動かせません」とSacramento SPCAの獣医師のLaurie Siperstein-Cook博士は語りました。

    しかしピーティーは遊び心のある犬でした。

    「ピーティーは驚くほど好奇心があります」と犬の飼い主になったウェストファール・トムソンは言いました。

    「またピーティーは非常に自信を持っていて、新しい人と出会うことを楽しんでいます」と付け加えました。

    ピーティーは諦めず、時間が経つにつれて自分で食べることを学び、抱きしめられるのが大好きです。

    放棄された子犬だったピーティーは、ピーティーを愛するカップルにすぐに採用されました。

    さらに詳しい情報:サクラメントSPCA / Facebook


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