2017年03月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    4

    極端な干ばつがインドの南部を襲った後、このキングコブラは水を手に入れようと地元の村に出てきました。

    キングコブラは危険であることが知られていますが、地元の人々の生き物に対する同情はそれらの恐怖よりも大きかった。

    また、この種のヘビは人間との対立をできるだけ避けようとしていることを知っていて、村に来るからには本当に喉が渇いていたに違いないことに気付きました。

    そこで彼らは救助活動を開始しました。

    まず、コブラの尻尾を掴んで人を攻撃しないようにしました。

    救助者はヘビの前に来て、コブラの頭に水を掛け水だと認識させ、それからコブラが飲めるようにペットボトルを差し伸ばした時に魔法が起こった。

    コブラはそれは飲んだ。

    コブラに水を与えようとしている間、コブラが攻撃を開始してきた場合に、自分を守るために蛇の捕獲棒を持っていたが、幸いにもすべて上手くいった。

    コブラは後に動物のケア施設に運ばれました。



    ヘビって水を飲んだりするんだっけ?

    水飲み場からぴちゃぴちゃ水を舐めて飲んでるとかイメージが全然無いのだがw

    動画もあまり飲んでるように見えないのは気のせい?

    まあ酷い干ばつで、ヘビも水を求めてもいてもおかしくはないか。


      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1

    インドネシアのオートバイクラブのメンバーがスマトラの森を走っていると、神秘的なマントル部族に関係する男に遭遇しました。

    ライダーが走行していると、身長が小さく棒を持ったほぼ裸の男がバイクの前を走って逃げて、その後、高い草の中に姿を消しました。



    マントル部族ってのが調べてもちょっと解らなかったのだが、インドネシアに伝わる伝説の部族か何かなのかな?

    もしかして森の精霊とかそんな存在だったりする?

    インドネシアとかそういうのありそうだな。

    ただイエティとかそういうUMAの映像とか昔からあるから何ともいえないか?w





      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1

    第二次世界大戦時のアメリカのパイロットの着ていた黒のレザージャケットの多くに図面が飾られています。

    ジャケットモデルA-2は1931年に登場し、発行されました。

    ジャケットには漫画のキャラクターや女性と爆弾をイメージして描かれることが多く、爆弾は出撃の数を意味します。

    2
    3
    4
    6
    7
    5
    8
    9
    10
    11
    12
    13
    14
    15
    16
    17
    18
    19
    20
    21
    22
    23
    24
    25
    26
    27


    こういうの独特でいいね。

    トップガンでトム・クルーズが着てた革ジャンもカッコいいけど、こういうのに憧れるな。

    自分もバイクに乗るとき用の革ジャン持ってたけど、その時こういう絵を描いてみたかったなぁ。

    何かカッコいい図案はないかなって考えてる内に、吊るしておいた革ジャンに猫が乗って、爪とぎ代わりにしてバリバリにされてしまったw




      このエントリーをはてなブックマークに追加
    7

    これはCGではなく、カエルの卵細胞が細部に分かれている様子の実際の映像で、実験室の状況下で33時間以上の時間が記録されたそう。



    生命の神秘だな。

    にわかには信じ難くCGだと思っていたが、33時間分を早回しで見せてるってわけね。

    とは言っても33時間でこうなるって、逆に考えたら凄い事かも?


      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1
    2
    3
    4
    5
    6


    ラーメンをぶちまけたようにグチャグチャな配線だなw

    ここまで酷いと、どこから手をつけたらいいか解らないところだが、職人技で見事なリカバリーをやり遂げていることに拍手だな。

    配線が色違いならまだしも、全部同じ色の線ではどれがどれやらサッパリ解らんw

    これを余計な長さを詰めたり、綺麗にまとめるとか、気が遠くなりそうだ。

    この電気屋さんの腕も凄いが、元のグチャグチャな配線で組んだ電気屋も、ある意味で凄いなw




    このページのトップヘ