2017年03月

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    フロリダの男性がペリカンを後ろから近づき素手で捕まえたのは単なるイタズラではなかった。

    ペリカンのクチバシには釣り糸が絡まり、このままでは餌を獲ることも食べることもできずに餓死するところでした。



    釣り糸を外そうにもガッチリ絡まってしまい外せないところをナイフを持って現れたもう一人の男性が糸を切り、口の中に他の異物が残っていないか確認してから放してやりました。

    これで餓死する心配もなくなりましたね。

    最初、アホがイタズラでペリカン捕まえてるのかと思ってたら、救助だったので、これはグッジョブ。


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    あ~、ロシア版だとこうなるのかw



    ほとんど知らない歌ばっかりだけど「t.A.T.u. 」は解ったw

    日本版は原作のアメリカ寄りに作られてるだろうけど、ロシアはロシア色を打ち出しているんだな。




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    男性よりも女性の平均寿命が長い理由がなんとなく解っちゃったw

    これらの男性のように女性は無茶なことやアホなことをあまりしないってことだな。

    そんなバカなw・・・って気もするが、生物学的にどうのより説得力があるような気がするw

    日本人の平均寿命が長い理由ってのも、外国人ほどアホなことをしていないってことで納得がいきそうな気がするw


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    革新的な電動車椅子Scewoは誰の手も借りずに階段を利用できるように、複数の独立したゴムトラックを使用して障害物を越え、ダイナミックな体験をユーザーに提供します。

    乗り降りの「安全」(safe)と、目線の高さを確保するための「上昇」(elevated)、障害物の走破力を高めるための「追尾」(track)の3つのモードから選択できます。



    「Scewo」車椅子の頑丈なゴム製のトラックは階段を上下するのに快適で安全に乗り降りを可能にし、その幅広いベースは螺旋階段の場合でも椅子を安定させることができます。

    人が車椅子を制御するためには、ジョイスティックや体重で重心移動を使用するかしながら、セルフバランスチェアは、縁石などの一般的な障害物の上でも俊敏に追随します。

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    スイス連邦チューリッヒ工科大学校で2014年の夏にこの開発プロジェクトが開始されたそう。

    最初に何か変だなと思ってたら、セグウェイみたいに2輪だけでセルフバランスをとっていたんだな。

    トラックと書かれているゴム製キャタピラっていうかクローラー?で階段を上り下りするのはちょっと怖い?

    雨の後で濡れてたりすると滑る可能性がありそうな気がするのだが。

    でもやっぱり、こういうのが普及するようになれば、足の不自由な人たちの行動範囲も飛躍的に上がるだろうね。



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    何で道を反れて畑に入ってしまったんだ?



    コースをショートカットして走ってる仲間を出し抜こうとでもしたのか?

    畑の柔らかい土に、ロードレーサーの細いタイヤでは刺さるように土に潜ってしまうよなw

    見事な前転をしてしまったが、綺麗に耕してふかふかだったからか、本人も笑っていられるくらいノーダメージで済んだようだ。


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