2017年03月

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    「洗面器で鳥を捕まえたから、開けた瞬間に手で捕まえるんだぞ」って子供をそそのかすお父さん。



    洗面器を開け、反射的にそこにあるものを掴んだ子供の顔が怒りに満ちているw

    笑っている父親の顔に思い切り擦り付け口にまで入る反撃したもんだから堪らないw

    アホすぎる。

    これくらいの復讐されてもしょうがないなw


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    公衆トイレで横行しているトイレットペーパー窃盗と戦うために、中国は北京の地方当局は、特定の期間内にユーザーが再びトイレットペーパーを使うのを防ぐハイテク型顔面スキャナーの導入を開始した。

    中国首都で最も人気のある観光名所の1つである天壇の公衆トイレは、トイレットペーパーの盗難の温床とされていました。

    毎月何千ロールもの紙を盗まれ膨大な金額を浪費してしまいましたが、地元当局は最近、古いディスペンサーを顔面スキャン技術を搭載したハイテクディスペンサーに置き換えました。

    今では、長さ60cmのトイレットペーパーを受け取るために、ユーザーは顔をスキャンして一時的なデータベースに保存するために、マシンの前に立たなければなりません。

    彼らが以前のトイレ訪問から9分以内に戻った場合、マシンは顔を覚えていて、トイレットペーパーをそれ以上分配しません。

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    この新しいシステムは、トイレットペーパーをすべての訪問者に合理的に割り当てることによって、長期的なコストを削減することを目指しています。

    多くのトイレ訪問者は、トイレットペーパーを盗むために四つ星の公衆トイレを何度も訪れたりしたため、この動きは北京のイブニングニュースのジャーナリストの調査によって引き起こされたと信じられている。

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    顔面スキャン用トイレディスペンサーは、試験期間として2週間設置されています。

    公衆の反応が否定的であれば、それは取り下げられるだろうが、人々がトイレを使うたびに顔をスキャンすることに問題がなく効果的であると証明されれば、その新技術は北京の周囲の他のトイレ、そして他の中国の都市で採用されます。

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    2週間のトライアル中にすべてがスムーズに進むように、係りの者がすべての公衆トイレに常駐して、人々に機械の使い方を教える。

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    これまで一般市民からの反応は、60cmのトイレットペーパーだけでは不十分であると主張したが、しかし他の人々もこのアイデアを賞賛し、当局にこれを全国規模で利用可能にするよう求めていると主張した。

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    なんとも中国らしい話ではあるなw

    別にトイレットペーパー買えないほど貧しいわけじゃなくても、タダで手に入るとなると乞食根性剥き出しで目の色を変えて持っていっちゃうんだろうな。

    トイレットペーパーが無いなんて心配することなくりようできるようにってアイデアはいいけど、1回で60cmしか出ないって、ケチなところも中国らしいか?w

    もの凄くキレがいいときは充分かもしれないが、ユルイ時は絶対に足りないぞw


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    この兄弟たちは、1967年製のマーコス ミニで4時間も一緒に運転していました。

    昼食のために立ち寄った店で車から降りてきたら、屋根がほとんど彼らの腹ボタンよりも低いです!



    ミッチミチじゃないかw

    足を無理やり畳むようにして乗っていたけど、よくあれで運転できるなw

    ベースになってるのが先代のミニで、それをさらにコンパクトにしたような車だから、本当に小さい。

    昔、実車を一度だけ見たことあるが、びっくりするほど小さく見えたのを覚えている。




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    オムスク州の村で不登校のティーンエイジャーは秘密基地を装備しています。

    それは村の郊外に構築されていた。

    そして監督機関の代表者が家宅捜索してチェックしたところ、子供と呼ばれていた彼らが、親や教師も知らないことをしていた。

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    内部にはいくつかのベンチ、テーブル、ベッド、さらにオーブンがありました。

    ここでの十代の若者たちは、アルコールや麻薬や賭けをしていました。

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    これは村で唯一の学校で不登校が始まった、冬の始め以来続きました。

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    チェックした後3人の職員によって違法な建物は取り壊されました。

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    酒やタバコくらいのものかと思ったら、麻薬まで手を出してたとか、さすがロシア人の少年たちは一味違うな。

    秘密基地で集まるとか、子供の遊びの中ではかなり楽しかった気がするが、ちょっと度がすぎて、これじゃ笑って見てられないな。


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    ジョギングしてる人を見て、何かから逃げているんだと勘違いした男。

    みんなあいつから逃げているんだと、確信した相手を倒してみたら・・・



    みんな本当にそいつから逃げていたw

    あまりにもバカバカしいストーリーだが、不覚にもクスッとしてしまったので紹介してみたw


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