2017年01月

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    ネイティブアメリカンの文化は魔法の習慣に富んでおり、自由な生活の精神を捉えていますが、20世紀には急速に消えていきました。

    このためエドワード・シェリフ・カーティスは数十年間、北アメリカの先住民族のライフスタイルを捕らえ、記録することに専念したので、その時代の記録から最も魅力的な写真をいくつか取り上げました。

    さらに詳しい情報:edwardcurtis.com

    1923年 オレゴン州クレーター湖の上の丘の上に立つKlamathチーフ
    1 (457x640)

    1908年 馬に乗ったアプサロクの男
    2 (457x640)

    1910年 ジカルディラの少女
    3 (457x640)

    1904年 アリゾナ州キャニオン・デ・チェリーにあるナバホー族
    4 (640x481)

    1908年  Apsarokeの母親と子供
    5 (512x640)

    1905年 スー族のチーフス
    6 (640x483)

    1910年 弓と矢を構えるNootkaの男
    7 (457x640)

    1906年 テワ族の少女 この髪型は蝶の羽の形として知られていました
    8 (512x640)

    1908年 ブラック・イーグル アシニボイン・マン
    9 (457x640)

    1910年 Piegan Tepees
    10 (457x640)


    本当の当時の人たちの写真だから当たり前だけど、西部劇なんかで見るより遥かに生々しくて歴史浪漫を感じてしまう。

    欧米人が幕末の武士の写真を見てカッコいいって感じるのとたぶん同じ感覚なんだろうけど、正直カッコいいよなぁ。




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    5年以上に渡り、キャンディーやチョコレートがこの商店から消えています。

    そして犯人を特定したところ、それは生意気なリスでした。

    カナダのトロントで両親が経営する食料品店で働くシンディー・キム氏は、父親が店の外に鳥を飼い始め、落とした餌を残したところからリスが集まり始まったと語った。

    「リスたちは食べ物のために店に来るのに慣れていたと思います。 しかし、それらの餌は豊富に有る訳ではなかったので、だからリスたちは私たちの店から強奪し始めたと思う」とキムは語った。





    家族はこのリスたちに、どう対処するべきか解らないそうだが、リスは丸々と太って幸せそうだw

    しかし店としてはかわいいとか言ってる場合じゃないよなぁ。

    商品を盗まれないように餌を用意なんてしたら、さらにリスが集まってきてしまうだろうし、近隣の家に穴を開けるなど甚大な被害が出てしまう。


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    スゲー、って開いた口が塞がらなくなるな。

    ワイヤーで吊ってるとか、何かトリックがあるんじゃないかって疑いたくなるほどだw

    映画なんかでも、海兵隊になるのは難しい精鋭部隊で、過酷な訓練をやったりしてるシーンがあったりするけど、
    これを見ると本当に並大抵な身体能力じゃなれそうもないって解るな。

    こんなのがゴロゴロいるんだろ?w

    サスケとか出たら、涼しい顔して全部クリアしそうだ。


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    DIY Key Rack Made Out Of A Seat Belt

    DIYの専門家であるカイル・ミラーの作るこのシートベルト・ハックで、キーをもう二度とあなたが見失うことはありません。

    Source: Recycled Seatbelt Buckles Make Great Keychains by Storyful on Rumble



    出かけようとした時にカギが見つからなくてイライラしたことってあるよね。

    たまにやっちゃうんだよなぁw

    前日に着ていた服やズボンのポケットを探したり、部屋のあちこちを探して回っても見つからず、結局階段に置いてあったりしてねw

    こうしたラックに必ず付けるようにすれば探す手間やイライラも無くなるな。

    材料は廃車にする車からもらってくればいいし、費用はほぼ、ただ同然だろうw


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    酷いケガをして裏庭にいたウッドチャックに気づいたとき、彼らは小動物は死んでいると思った。

    彼らはウッドチャックに近づくと、まだ生きていることに気付き、地元の野生動物の専門家であるモリー・ライアン(Molly Ryan)を呼びました。

    ウッドチャックはココと名付けられましたが、90°F(約32℃)の熱で3日間麻痺して動けなかったので、モリーは夜にココを調べるために2回ずつ起きました。

    結局モリーとココは一緒に眠りにつきました。

    ココはモリーに抱きしめられて、体の一部が一晩中モリーに触れていることを確認していた。

    モリーがココを野生に戻すことを考え始めた頃、彼女は何かが間違っていたことを認識しました。

    モリーはココが瞼を半分だけ開けていたことに気がつき、時には全く開いていないこともあったので、モリーはココを獣医に連れて行き、ココは盲目になっていたことを確認しました。

    野生に戻すことができなくなったココは、モリーの家族の永久メンバーになりました。

    さらに詳しい情報:Instagram

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    ウッドチャックという動物を知らなかったのですが、ググったら「ウッドチャック (グラウンドホッグ、Marmota monax) は、哺乳綱ネズミ目(齧歯目)リス科マーモット属に分類されるマーモットの1種。北アメリカに広く分布する。」とあり、ディズニーのチップとデールのモデル?と思ったが、「チップとデール (Chip 'n Dale) は、ディズニーのキャラクターで、シマリス(英語:chipmunk)のチップとデールからなるコンビ」とあり、まったく違う動物だった。

    そうだったのかぁ~、と納得できたところで、体長40から65センチメートルあるそうで、大きなリスみたいで可愛いなw

    残念なことに盲目にはなってしまったが、愛され抱きしめられ、救助された時より丸々と太って幸せそうだ。


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