2016年12月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1

    最近発見された不思議な映像は、明るいプラズマのような青色のワームホールに、到着したり地球を離れる未確認の飛行物体を映しています。

    この映像は嵐の日にアリゾナのどこかで撮影されたと言われています。

    「アリゾナ州は、UFOとエイリアン基地の有名なホットスポットなので、その地域に存在することの実質的な証拠を得られたと考えられています。 これは地球を離れる際に、雲を突き破って外に出るエイリアン船です」とUFOの目撃情報が寄せられています。



    これは何だろう?

    ミサイルやロケットの実験なら、煙とかあるはずなのだが、これは光だけだし、ゆっくり吸い込まれているように見える。

    CGで作ったフェイクだって片付けるのは簡単なんだけど、なんとも言えないな。

    自分はUFO信じる派なので、こういうのわくわくするんだけどねw


      このエントリーをはてなブックマークに追加


    マジックでも何でもねぇw

    ってか、何食べてるの? それ何?

    こんな粗末な物を食べてるんだぞって皮肉を込めた自虐ギャグなんだろうけど、そうしたくなるのもしょうがないだろうなw

    やっぱり温かくて美味しいものを、たまにでもいいから食べないと士気が上がらなくなっちゃうよな。

    携行用のミリ飯といえども、いかに美味しく、温かいものを食べさせられるかが大事だよね。

    災害で炊き出しなどしてた自衛隊の人たちは、被災者優先で温かいものを食べさせて、自分たちはトラックに戻って冷たいままの缶詰を食べてたそうだけど、大変だったろう。


      このエントリーをはてなブックマークに追加


    お姫様抱っこはもちろん、おんぶでも持ち上げられない花婿。

    まあ確かに花嫁さんはちょっとオーバーサイズみたいだけど、おんぶでも持ち上げられないとか弱すぎて情けないぞw

    でも、お祝に集まってる人たちも、嘲笑ってるって感じじゃないし、幸せなムードに包まれた楽しい思い出じゃないかな?

    なんか、ほっこりさせられた。


      このエントリーをはてなブックマークに追加


    マンハッタンに住むシャム猫のクレオは、車椅子を手に入れて町中を誇らしげにパトロールし、様々なものをチェックして周ります。

    それは家で最高の昼寝をするためです。








      このエントリーをはてなブックマークに追加
    3

    チューニングショップを所有する自動車愛好家のジェリー・パトリック(Jerry Patrick)は、10年以上にわたって自動車を古典的な漫画や映画の車に変えてきました。

    彼は60年代からマッハ5に夢中になり、それについて何かをすることに決めました。

    「1967年にアニメが出てきたとき、私はそれを見る子供として夢中になりました。
    そしていつかマッハ5を運転するつもりだ」と考えました。

    いくつかの創造的な自由は、実際の車を使用するので、私たちはそれをできるだけ良いものにしました。

    「私たちができる限り漫画に正確になるよう近づけば、それは素晴らしいと思いました」とパトリックは言いました。

    彼自身のレプリカを作るために、元になった94年式シボレーコルベットは、新しいファイバーグラスボディーがその上に置かれる前に引き裂かれました。



    マッハ5に酷似した実際のレースカーは、1966年の日本GPで優勝したR380(1965)/ Nissan R380-II(1966-68)、ルマン優勝者のFerrari 250 Testa Rossa(1958年から1961年頃のScaglietti )、アストンマーティンDBR1(1959年のルマン優勝者)、フォードGT40(1960年代のルマンと他のツーリングシリーズを中心とした非常に人気の高い、成功したレースカー)、チャパラル2C。クルマは、最大パワーと最小重量で「オープン式」レースのタイプで競うように設計されています。



    1枚目のパトリックが作ったマッハ号は、マッハGoGoGo好きからしたら、「もうちょっと何とかならない?」って部分があるかもだが、これだけ作るだけでも大変だよなぁ。

    2枚目の方のレプリカが良く出来過ぎてる?w

    実写映画が誰かさんのせいで大コケしてたけど、こうしてレプリカを作って喜ぶ人がたくさんいるのはいいね。

    ただレプリカ作るのはいいんだけど、実際に乗るのはちょっと目立ち過ぎて恥ずかしいかな?w




    このページのトップヘ