2016年12月

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    日本のテレビのCMが奇妙で面白いと話題になっているようだが、日本人が見ても奇妙なんだぞw

    普段、テレビ番組を見ていて、何気なく見て聞き流していたり、CMが始まるとトイレタイムしたりって人も多いと思うが、こうして総集編で見てみると、改めて面白かったりするね。

    地方CMで見たこと無いCMもあったりして、それも面白かったりするね。

    個人的には広告主がいただけないのだが、新聞屋のあのシリーズは好きなんだよなぁw


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    えええぇ~~~っ!?

    これ、爆竹って範疇を超えて、ちょっとした爆弾に近いんじゃないか?

    見た目は漫画のダイナマイトみたいだし、6冊の電話帳でくるんでたのに、木っ端みじんの紙吹雪にしてしまうとか、こんなのがオモチャ屋で普通に売られてるの?

    手首から先を吹っ飛ばして無くす子供が増えそうな、嫌な予感しかしないのだが・・・

    ってか、テロの小道具に即使えそうじゃないか。


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    雄と雌の2匹の犬。

    メス犬が怪我をして動けなくなり線路内で孤立したとき、オス犬は2日間も通過する電車の下で彼女と一緒に宿泊し、特定の死から救った。

    ウクライナのウズゴロドの動物救助隊が、鉄道路に2匹の犬が居るという電話を受けた。

    デニス・マラファエフ氏は、「私たちが到着したとき、メス犬が負傷し、動けなくなったことが判明した」と書いている。

    オス犬が彼女を保護しようとしていた。

    オス犬は近づいてくる列車の音を聞いて、メス犬に近づき、彼女の隣に横たわり、2匹は頭を地面に押し付けて列車を通過させていた。

    「オス犬は2日間連続してこれをやってメス犬を暖かく保っていた。」とデニス・マラファエフ氏は、その話を感情的に語った。

    メス犬はルーシーという名前の飼い犬だったことが判明し、オス犬はパンダという名前になった。

    飼い主の男性は犬に医療援助が与えられたことを嬉しく思い、犬たちは安全で健全な飼い主の元に戻った。

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    2日以上の間、オス犬は寒さの中で彼女を守ろうとしていました。
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    Facebookのページがあったようだが、現在は削除されてしまったのか、ページが存在していませんでした。

    撮影していないでさっさと救助しろよと、画像と動画を見た時驚きましたが、居場所を発見して救助しようとしてたら列車が来てしまったようです。

    しかしよく我慢していたなって感心するばかり。

    人間だって、なかなかこうはできないだろう。


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    そりゃあ、そうなるよなぁ・・・と思ったら、ちょっとカバーが取れたりしたけど、カメラとしての機能は壊れず動くんだな。

    GoProって丈夫だとは思っていたが、これほどとは驚いた。

    まあ丈夫じゃなければアクションカムとして役に立たないのだから、メーカーもいろんな想定をして作ってるんだろうけど、まさかこんなことされるとは思ってなかっただろうなw

    また、これをやろうってユーザーも珍しいだろうな。

    買ったばかりの新品のGoProを液体窒素に沈めようなんて、普通は考えないもんなw


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    この技術は身体的に障害のある何百万人もの人々を助けることができます。



    今はまだ固定された工業用ロボットのような感じだが、ゆくゆくは小型化されて義手なんかにも組み込まれるようになるといいね。

    現時点でも、首から下が麻痺して指1本動かせない人にとっては、考えるだけで自在に動かせるのだから夢の機械だろう。

    こういうのはどんどん発展していってほしいね。


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