2016年11月

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    「あっ!」と思った時には遅かったw

    坂道をゆっくり下がりだしたと思ったら、どんどん加速していくが、舗装もされてない山道で、しかも雪が邪魔して上手く走る事ができないで、なかなか車に追い付く事ができないw

    サイドブレーキ引き忘れただけで、車は横転してフロントガラスが割れるなど大損害だな。

    みんなも気をつけようねw


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    このビデオは2羽のペンギンの間で流血と残忍な戦いを示しています。

    彼らは何で戦っていますか?

    食べものや領土ではなく、それはすべてメスのペンギンのためです。



    羽をぺちぺち叩きあって、一見かわいく見えるケンカだが、クチバシという武器が無傷では済ませてくれなかった。

    一旦戦いを終わらせ、お互いに雄たけびを上げあったところで、勝者を決めるのはメスの役目らしく、メスが選んだ相手と新たな生活を始めるらしいのだが、諦めきれないオスは再度戦いを挑み、更なる流血をしながらも、負けて追い出されて、惨めに去っていく。

    よちよち歩いてほのぼの可愛いペンギンたちだが、こうした戦いがあったりするんだな。


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    アバター赤ちゃん


    スペインをベースとするメーカーが作成したリアルな赤ちゃんのBabyclon。

    これらは、「アバター児」と呼ばれ、そのリアルさは、目を覚ましている私がこれを書いているにもかかわらず、悪夢を与えています。

    なぜリアルな赤ちゃん作る会社は、小型アバター赤ちゃんを作ったのか?

    赤ちゃんはシリコンから完全に作られており、個々に$ 2,000の価格です。



    とのことで、「イヤーっ」と叫びたくなるほどキモすぐる。

    久しぶりに鳥肌が立つ不気味の谷を感じたぜぃ。

    ほっぺをプ二っと摘まんだときの口の空き具合とか、本物の赤ちゃんみたいだ。

    画像を最初に見た時には、本当の赤ちゃんの写真にフォトショで加工したものだと思っていたのだが、動画を見て腕や尻尾の質感とか、気持ち悪いほどリアルでゾッとした。

    これ、道端や公園などに置いておいたら警察騒ぎになりそうだw



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    ブラジルとアメリカの医師は、スマートフォンと3Dプリンタを使用して顔のプロテーゼを作成するために提携しました。

    頭頸部外科で作成されたそれは今年初めに注目を集めており、耳鼻咽喉科学会誌に掲載されました。

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    事故や病気なのか、バクテリアなどの要因なのか原因は解らないが、右眼球付近が大きく欠損してしまっている男性。

    その部分を補うために、残った左目のデータを反転させ、右目用に合わせて作られたプロテーゼが、若干の不自然さはあるものの、ぱっと見では作り物と気がつかないほど良く出来ている。

    これなら外出して人と会ってもギョッとされることもないだろうし、本人も楽に普通の日常生活を送れるだろう。

    個人が家庭でも作れるようになって瞬く間に普及した3Dプリンターだが、こうした使い方ができるのはいいね。

    今や特別な3Dスキャナーなどなくても、スマホで撮った写真から凸凹を解析してプログラムが作れたりするほど手軽になってるようだし、信じられないほどどんどん便利になっていっている時代だ。




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    4.74秒で新たなルービックキューブの世界記録は、オランダのマット・ヴァルク20歳がだしました。



    いったいどういう頭の構造してたら、こんなことできるのだろうか?

    先に触ってバラバラな面の構成を覚えてる内には、もう組み立て順が頭の中では出来てるんだろうけど、もう不思議でならない。

    自分もそこそこ早く6面を揃えることはできるんだけどね。

    paintedcub090426s


    こうすればだけどw


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