2016年11月

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    警察は先月に高層ビルに登る10の動画を投稿したジャスティンCasquejo、18を調査していました。



    コミュニティサービスなど29日間を費やし捜査は実行され、2つのカウンセリングに通うスタントを行ったCasquejoにつながりました。

    彼はまた、マンハッタンの裁判官に謝罪で1200ワードの謝罪文を書きました。

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    そりゃあ、そうなるよな。

    でもこういう人って、懲りてないでまたやりだしそうな気がするんだよなぁw

    けっこうかわいい顔してるのに、やることが凄すぎた。

    見てるだけで平衡感覚が無くなりそうな、股間がギュルギュル反応しちまったぞw

    よくあんなクレーンの上とかに登ってぶら下がったりできるもんだ。

    警察や裁判所に怒られるくらいなら、趣味と実益を兼ねてとび職や高所窓ふきなどをすればいいと思うのだが、こういう人は危なくて、逆に雇ってもらえないのだろうか?


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    思わず「うっ!」となってしまったギリギリ動画。



    高額のギャラが発生する映画の仕事とかじゃなく、これ、完全な趣味でやってるんだろうから、頭おかしい。

    あっ、でもユーチューバーとして稼げばいいのかw

    とは言っても、ほんとギリギリもいいところだった。

    ほんのコンマ数秒ズレていたら電車にバーンと弾かれて死んでたかもと思うと恐ろしい。


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    ニューヨークの渋滞の中、金ピカのBMW I8を撮影していた彼らは、イライラしてる危険なニューヨーカーの敵であることを、ハードな方法で学びました。



    いいぞ、もっとやれw

    おっと、思わず心の声が漏れてしまったw

    しかしこれじゃあ同情のしようがないだろう。

    渋滞でクラクションの音が鳴り響いていて、みんなイライラしてるだろう所で、堂々と道の真ん中で撮影してたらこうなるよなぁ。

    しかも、これ見よがしにドア開けっぱなしで、さらに場所をとってるんだから、そりゃあ「邪魔だ! 糞ガキ!」って突撃してくるオジサンもいるだろうw

    銃で撃たれなかっただけマシだと思うしかないな。


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    これも先日に記事にした地滑りから救助された犬と同様に、ほんの僅かな瓦礫の隙間にいたことで助かった。



    2016/11/01 に公開ってだけで、何の説明もされていないのだが、どこの地震だったのだろうか?

    動画の右上に表示されているエンブレムと同じ物が関連動画にあったので見てみたら、イタリアの消防庁のエンブレムのようだ。

    そういえば前回の地震のときと比べたら、日本では小さくさらっと、またイタリアで地震があったと報道されてたような覚えがあるな。

    簡単に報道されただけで、それ以上、誰も何も言ってなかったので、大したことはなかったんだなと受け流していたが、こうして建物が崩壊したりしてたようだ。

    向こうは歴史ある古い建物で、石やレンガを積み上げたものが多いから、やはり地震には弱いよなぁ。




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    その①
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    最初は不安定だが、夜遅く遊園地内を散歩する人の形のように見える幽霊のような存在が見えてます。



    その②
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    別のビデオは、城の櫓の上から花火を見ている幽霊を示しています。



    その③
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    そして、タワー・オブ・テラーで遊んでる幽霊が見えています。



    あれ?

    3番目の動画のスクリーンショット撮ろうとすると、うまく作動しなくなって撮れなくなるんだけど?

    4回目でやっと撮れたんだけど、もしかして霊障とかってやつか?


    信じるか信じないかはあなた次第です。

    よく言われるのが、廃墟などの静かな場所を住処に集まるとか言うけど、さすがアメリカの幽霊は陽気で明るいのか、夢の国が好き?

    アトラクションの列に待つことも並ぶ必要も無いし、当然ただで乗り放題だしなw


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