2016年10月

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    いやはや、何とも・・・

    まあ国によっては金目の物を持ってますってアピールしてるようなものか・・・

    しかしほんとに自然体に違和感なく銃を取り出し強盗していくとか、物騒にも程がある。

    しかし、された方も心得たもんで、抵抗することなく素直に携帯を差しだしてその場を収める。

    これ、盗られまいと抵抗しようものなら、当たり前のように撃たれたりするのだろう。


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    カーディフに近い森の中で、いくつかの猫と子猫が放棄されてるのを見つけました。

    2匹の母猫にはそれぞれ、4匹の2週齢未満の子猫と、5または6週齢近くの子猫で、これらの子猫の内の白い1匹はひどく目を感染していました。

    非常に緊張して怖がっていることから、外の世界に慣れていないようでした。



    同時期に出産され、手に余ったことから捨てられたのだろうか?

    室内飼いで、外での生活を知らないのもあるし、子猫がいることで、そこから移動する事も何もできずに、そこに留まり怯えていたのだろう。

    元の飼い主は本当に糞みたいな奴だな。

    目を感染してた子猫は、保護した後に獣医に診せて無事だったそう。






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    デラが3匹の子猫を出産した同時期に、3羽のアヒルの子が受精卵から孵化していました。

    デラが赤ちゃんアヒルを見た時、母性本能がそうしたのかすぐにデラの子供の一部として、アヒルの子を受け入れました。

    アヒルの子はお母さんとしてデラを認識し、瞬時にその子猫の兄弟の隣に抱きしめられ始めました。

    最も驚くべき部分は、デラがアヒルの子に母乳を与えていたという事実でした。

    デラの所有者が別の場所にデラと子猫を移動させようと彼女を持ち上げしようとしたときにこれが発見されました。

    彼らはデラを持ち上げた時にアヒルの子が、デラの乳首にしがみついていることに気づきました。



    自分が産まれるよりもずっと前に、うちにいた猫が、納屋でネズミに乳をやってたなんて話は婆ちゃんに聞いて知ってたが、同じ哺乳類ならまあそういう事も有るんだろうと納得できる。

    だが種族が全く違う鳥類が乳にしがみついてるとか、不思議なこともあるもんだ。

    事実、映像の中でヒナが乳をまさぐっている様子が映されているのだから、現実なのだろう。

    実際には吸うことはできないのかもだが、子猫の仕草を真似してそうしだしたのかな?

    しかし哺乳類より成長が早いから、あっという間に母猫と同じくらいの大きさになってしまっているが、それでもまだ母親と認識してるようで、おもしろい家族になっている。


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    ティーポットにカバーを掛けてなど、本格的に紅茶を淹れる人からしたら邪道なのかもしれないが、お茶だけにちゃっちゃっとw一人分とか淹れるなら、茶漉し器で簡単に済ませるのも有りだろう。

    だがそんな時でもティーバッグなどでは味気ないところを、こんな面白い茶漉し器を使えば気分もよろしいんじゃないだろうか?




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    アイルトン・セナがF1レースで初めて勝った伝説のロータス97Tのレプリカは、サンパウロのアパートに持ち上げられました。

    車は今、アパートの天井に取り付け飾られていると、匿名を希望する所有者が明らかにしました。

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    セナを今でも敬愛して止まない熱烈なファンのようですね。

    これ、アパートに上げて天井に設置するのに$ 25,000ほどかかってるそうだけど、掃除するの大変だろうなw

    普通に置いてあればワックスかけたり、各部を磨いたりも容易にできるだろうけど、天井に吊るされてるんだから何倍もの労力が必要になっちゃうな。

    それでも愛するセナの愛機だったマシンを眺めて暮らしたいんだろう。

    しかしレプリカとはいえ、もったいないような、邪魔なような、複雑な気分だ。

    落ちてきやしないか、それが一番の心配ごとだなw


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