2016年08月

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    ジョギングの途中の野原に仔犬が捨てられてるのを見つけ、家に水と食料を取りに戻りそれを仔犬に与え、今この仔犬は家に居るのだそう。

    自分で側溝を跨いだくせに、「渡れないよう」って甘えて試すような態度をとったり、拾ってくれそうなことに全身で喜びを表してる姿が意地らしくて堪らない。

    そりゃあ仔犬にしてみたら捨てられて、心細いなんてもんじゃなかっただろうから、嬉しいどころじゃないでしょう。




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    まだ機械っぽい動きがあるにはあるのだが、通常の義手なんかと比べたら、雲泥の差があるほど細かい動きができてるね。

    このまま開発が進んだら、本当に生身と遜色ない動きも出来るようになったりするんだろうなって、夢が現実になりそうだ。

    何らかの事故や病気で腕を切断しなきゃならなくなった人や、先天的に腕が無い人にも、希望が持てるようになるのは素晴らしいだろう。


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    DevBotプロトタイプは、将来の無人電動レースカーのための自律的な技術を開発するために作成されました。

    そしてRoboraceは、自律レーシングカー用のソフトウェアを開発するために作成されたDevBot、電気自律レーシングカーのプロトタイプを発表しました。

    DevBotで使用される同じドライブトレイン、センサー、システム、および通信技術がありRobocar前方に就任し、Roboraceのモータースポーツシーズンの今年後半に明らかにされます。

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    Roboraceは、自律電気自動車用のモータースポーツチャンピオンシップです。

    レースは17分の2016フォーミュラE選手権の間に、同じ回路で、 ePrixsに先立って開催されます。

    自己駆動車は街のトラックで運ばれ、展示会での自律的な技術を披露します。

    Roboraceは、飛行場や競馬場でDevBotをテストしており、車は最近シルバーストーンを走りました。

    DevBotとRobocarの唯一の違いは、人間がリアルタイムでソフトウェアを監視し、ハードウェアを体験するように駆動できるようにキャビンを有することです。

    Roboraceに参加しているチームは、それぞれ次の6ヶ月間に車を使用するための時間が与えられます。

    DevBotは9ヶ月間開発されてきたし、今日ドニントンでのフォーミュラEオープンプラクティスセッション中に初めて表示されます。



    とのことで、これ、面白いかなぁ・・・?(あくまでも個人的感想です)

    フォーミュラEもインバーターのキューン キュンキュンキュンって音だけで、まったく面白くないのに、プログラムで走るのに、あの手に汗握るようなギリギリの攻めとかできるのだろうか?

    なんかラジコンのレース見てた方が、遥かに面白そうなんだが・・・

    無人で走らせるなら、肉体的なGによる限界もなくなるのだし、どうせならミニ四駆を実物大にして、コースもミニ四駆そのものの、あり得ないレイアウトでとんでもない速度で走らせた方が面白いだろw
    (あくまでも、あくまでも個人的感想です)



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    パパ:おい娘、表の道路にデロリアン停まってるから記念写真だけでも撮ろうぜ。

    娘:パパ、カッコよく撮ってね。

    パパ:ついでにドア開けるポーズも撮ろうぜ。

    ガチャッ

    娘:開いちゃった、どうしよう、怒られるよ~。

    娘:開いただけでもヤバいのに、乗ったりしたら更に怒られるから止めて~パパ!

    ガルル~ン

    パパ:実はお前のために買っちゃったのサぁ~w


    憧れの車に乗れる喜びに歳は関係ないみたいですね。

    まだ自分で運転できる年齢ではないでしょうが、運転免許を取って、初めて運転する車が憧れの車になるなんて羨ましい限りだな。




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    オリンピックを終えて、ヒースロー空港に到着した選手たちが見た物とは・・・

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    みんな同じバッグで、どれが自分のか解らなくなってしまったwww

    協会とか政府から支給されたみたいだが、みんな素直にそれを使ってしまったために起きた悲劇らしい。

    ナイロンの布バッグじゃ、ステッカー貼るなどで個性を出したりもできないから、本当に自分のがどれだか解らなくなるよねw


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