2016年08月

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    「ねぇ、水場までもう少しって言ったよね? もう少し、もう少しっていつになったら着くの?」

    「はいはい、もう少しだから、お母さん先に行って置いてっちゃうよ」

    ってな会話が聞こえてきそうな映像だな。

    水と餌が豊富な地を求めて移動しなきゃならない動物にとって、あてのない旅は過酷で、子供はさらに大変だろうけど、こうして野生で生きて行く術を教わってるのだろう。

    おもちゃ売り場で「これ買ってぇ~」ってダダを捏ねてるのとは大違いだ。


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    グロいことになってる映像ではないけれど、人によってはショッキングなので、一応閲覧注意でお願いします。



    こういう動物の行動って何なんだろうな?

    子供の頃にハムスターが子供を産んだけど、暫らくして何匹かの子供をあぐあぐして食べてるの見てトラウマだったなぁ。

    子供だったし、可愛くて面白いからずっと見てたりしたのがイケないのか、ハムスターも危機感からそういう行動に移したって話もあるし、たんぱく質が不足してたためにそういう行動になったとか言われたけど、確かに動物からしてみたら子育て中の気が立ってるときに、神経を逆なでするようにずっと見られてたらおかしくもなるよなぁ。

    猫が出産したときも、もう構いたくてしょうがなくて、何度も仔猫を触りに行ってたら、仔猫を屋根裏に連れてかれて隠されてしまったこともあるが、中には仔猫を噛み殺す例もあるとか聞いた事がある。

    このブタもそういう要因があったのか知らないが、人間の感覚でいったら居たたまれない状況だよなぁ。






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    アクセルとブレーキを1本で操作できるようにして、さらにそれを使えるように義手の手首から先を専用のアタッチメントに換えることで補ってるのですね。

    さらに誰の手も煩わせること無く、一人で乗り降りできるように電動で上下に昇降するステップや、簡易クレーンで車イスもそのまま吊り上げて荷台に載せられるなど、随所に工夫が凝らされています。

    運転も馴れたもんで、スムーズに走らせています。

    普通の右足でアクセルとブレーキに馴れてると、左腕だけでそれらを操作するのは、頭が混乱してしまいそうですが、車を運転したいと訓練を重ねればできるのでしょう。

    数十年前だったら車の運転なんか絶望的だったかもだし、誰かのサポートが無いと無理だったかもですが、今はいろいろと電動でアシストしてくれるアイテムがあるから、障碍をもってても外に行く事を増やすことができますね。


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    久しぶりにゴーストライダーを見たが、相変わらず凄い事してるなぁ。

    180マイルってことは290km/hほどで夜の高速をぶっ飛ばすなんて正気の沙汰じゃないもんな。

    自分も大好物なもんで1作目から5作目までDVD持ってるけど、さすがに後半になると、やってる事がマンネリになり飽きてきてしまってたが、久しぶりに見ると、やっぱり凄いわ。

    なんといっても1作目のストックホルムからウプサラまでの68kmを、たった15分以内で走りきるって映像のインパクトにやられてしまったからね。

    その1作目の映像があったので、ついでに載せておきます。




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    古い配管パイプなどで作られた、簡素で、いかにもガラクタといった感じの外観なので、ローターが吹っ飛ぶなど大事故の嫌な予感がビンビン伝わってきてたのに、あっさりと浮いて飛んでます。

    見物で集まってる人たちも、本当に飛ぶのか半信半疑だったでしょうが、喜んでますね。

    しかしこんなんでも飛ぶもんなんだなぁ。

    ヘリコプターの構造など基本さえちゃんと踏まえてれば飛ぶってことか。

    でもこの廃棄された遊園地に放置されてたようなのに乗るのは勇気がいるなぁw


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