2016年07月

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    元サイトで、プロのBMXライダーとされてたが、ジャスティンガウトリューって有名なプロライダーなのかな?

    コケて足を引きずり、まともに歩けないほどダメージ食らっても、それでも何回も挑戦する姿と根性は認めるけど、公園管理してる人なのかな?

    警備員が危険だから止めなさいと忠告してるにも関わらず、強行するとかはプロであろうと無かろうと、その姿はちょっといただけないな。

    プロなら尚の事しちゃいけないことだし、これじゃただの糞ガキでしかない。

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    マッチ箱の側面にあるヤスリ部分を「側薬」とか「横薬」と言うらしいですが、その側薬の燐が無くなってしまった時でも、マッチ棒に火を点ける方法がこれ。


    ついでにライターやマッチが無くても、ビニール袋さえあれば火を起こす事ができる方法。


    これらを覚えておけば、とりあえずいざという時に役に立つこともあるんじゃないかな?

    またキャンプなんかで、余興としてじゃないけど、わざわざこれらの方法で火を点けるのも面白いんじゃないだろうか?

    そんなこと出来るんだって子供から尊敬されたりするかもよw

    尊敬されるためには、事前に見てないところでリハーサルして、技をものにしておくのがベターだろう。


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    メリーランド州のクリントンにあるユニークな家は間違いなく、その外観であなたを驚かせるでしょう。

    正面からは立派なレンガ造りの家のように見えますが、家の周りを歩いてみたら、すぐにその珍しいユニークなスタイルに気付くでしょう。
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    まるで劇やコントで使うような、正面だけのハリボテの家かと思ったら、その後ろは古墳というか防空壕とかトーチカのように、土の中だった。

    土に覆われてるってことは、室内の温度が一定に保たれてるとか、見た目より意外と住み心地がいいのかもしれない。

    それよりも、アメリカでこの形ってのが重要かもしれないね。

    ハリケーンだ、竜巻だって、しょっちゅう起きてるアメリカでは、その度に家が吹き飛ばされて何も残されてないような惨状があるが、この形なら最小限の被害で済むかもしれない。

    最初は周りから変な家だと奇異の目で見られたり、バカにされるかもしれないが、いざそういった災害に見舞われたときに、この家の優秀さが理解されるんじゃないかな?

    将来はこのタイプの家がポピュラーになってるかも?


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    南アフリカのサウザンドヒルズ地方の第一世代のスケーターのグループについてのドキュメンタリーです。

    第一世代といっても、黒人の身体能力の高さからか、もう立派なスケーターみたいな滑りしてるのね。

    小さな子も一生懸命に滑ってたりしてるけど、やっぱりお兄ちゃんたちのようにはいかず、お兄ちゃんみたいになるんだって感じの目で見てる姿は、世界共通なんだなって思う。




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    オーストラリアのニューサウスウェールズ州、Manyanaビーチのサーファーが、漁網に絡まり取り乱しているアザラシの赤ちゃんに遭遇したので、すぐにビーチに移動し彼を解放するためにナイフを使用し網を切り取りました。

    網から解放されたアザラシは、当然のことながら感謝の言葉などくれる訳も無く、一目散に海に帰っていってしまいましたね。

    まあアザラシからすると、助けてくれたってより、お前ら人間が作った物のせいで苦しい思いしたんだから、外すの当たり前だぁになるよな。




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