2016年07月

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    これはキモいなんてもんじゃないな。

    こんなのと夕暮れ時に出会ったら、悲鳴をあげるかグーで殴るか、どっちかだな。

    イベント会場に行っても、他のコスプレしてる人からは避けられてるし、子供も気味悪がってガン見してるしw

    子供たちはしばらくの間、夢にうなされるんじゃないか?


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    これほど有効なデッドスペースの活用方法はないだろう。

    みんな階段下なんてガラクタ置き場や、せいぜい自転車を置いたりするくらいしか使ってないんじゃないかな?

    この動画主の姿からインド人っぽいけど、駐車スペースに悩むのは東京とかの都市だけじゃないのね。

    しかし本当にギリギリのサイズで街路樹の間を通り、駐車台に乗せるとか、この車のオーナー以外には難しい技っぽいw

    車を買い換えようにも、このサイズとこの形じゃないと無理っぽい。

    少しでも形が変わると当たってしまいそうだから、その時は階段の方を削る?

    駐車場で困ってる人は、デッドスペースを見つけて、工夫すればなんとかなるかもしれない。

    しかし面倒くさい駐車場だなw

    自分は田舎方面なので、駐車場に困ったなんて思いはした事が無いので、ものすごく面倒くさそうに見えてしまう。

    田舎は都会のように面白いものも無く、不便な面もあるかもだが、駐車スペースで悩むなんて必要ないのが利点ねw


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    ワイヤレスな充電機は以前からあるが、それが磁気浮上して、ふわふわクルクルしてたらお洒落だと思わない?

    あれっ、でもiPhoneとかワイヤレス充電できないんじゃ?と思ったら

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    こういう電磁を受信できる専用のアダプターを差して、この浮上台に乗せるようにすればいいだけみたいで、600gまで浮上させることが出来るようで、大きくないタブレットまでこれで充電できるようだ。

    問題は2016年12月にリリースを目指しているのだが、その量産や販売する資金調達のためキックスターターで募集してるところであり、2016年の8月18日までに$ 40,000 CADの資金調達の目標を達成できない場合、今年中の販売はできないだろうということだ。

    詳しい情報:キックスターター

    お洒落で面白い充電機ではあるが、個人的な問題としてうちには猫がいるので、こんなふわふわクルクルしてる物があったら、確実にちょっかい出されて、充電終わらぬまま下に落ちてる可能性が高いということだな。




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    カリフォルニア州のベーカーズフィールドにあるスリーウェイシボレーの販売店の従業員が、お客さんから預かったコルベットで町中を80 mph以上(毎時129キロ)のスピードで飛ばしまくっていました。

    ダッシュカムビデオを見て驚いた車のオーナーは、販売店のサービスマネージャや技術者に確認したが、車両にフルスロットルを行った証拠がないと非協力的だったため激オコ中です。

    まあコルベットなんてハイスペックな車に乗ったらエンジンぶん回したり、ぶっ飛ばしたくなる気持ちも解らないでもないが、お客さんから預かった大事な車でそれをやったらいけないよなぁ。

    オーナーとして、愛車をそんな雑な扱いされたとなると怒るのも当然だし、二度とその店を相手にしたくないし、こうやって店名入りで動画を晒したくもなる。

    しかしコルベットのデータレコーダーも凄いな。

    エンジン回転やスピードに、何速のギアでとか加速Gまで記録と表示できるんだな。

    こんな証拠がばっちり残ってるのに惚けようとするとか、もしかしてディーラーなのにこんな機能が付いてるの知らなかったとか?


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    カリフォルニア在住のピーター・マレスさんちの猫は、毎日バンザイのポーズをとるそうです。

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    なぜこのポーズを毎日するのか解らないらしいが、とりあえず目出度そうだからいいか。

    さらに詳しい情報:Instagram


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