2016年05月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    普段捌かれてる魚の逆襲だろうか。



    まあこんな大きな物がそぉ~っと後ろにいたら驚くだろうけど、ここまで驚くものか?

    いたずらのし甲斐があるお母ちゃんだ。

    でも包丁使ってる時とかは止めておいた方がいいぞ。

    足に落として刺さったりしたら、いたずらでしたでは済まなくなってしまうからな。


      このエントリーをはてなブックマークに追加
    456hgb


    もし無人島に流れ着いてしまった時などに、素早く水分補給する方法を伝授してくれてます。



    ポリネシアカルチャーのサモア村のチーフ・ガプスTe'o-Tafitiがココナッツの殻を開くためのクールな方法を示してくれています。

    この男はライオン並みの顎の力を持っています。

    ワイルドだろぉ~。

    無人島に流れ着くことなんて、どうやったらなれるのかなんて疑問は無しなんだぜぇ。

    でもいつかは役に立つ日がくるかもしれないんだぜぇ。






      このエントリーをはてなブックマークに追加
    carbon-e-bike


    ほとんどの電動バイクが退屈に見える、モトパリリャによる電動アシスト自転車。

    オフ走行を目指し、ファットタイヤが地形の種類について問わないように設計され極端なショックが装 ​​備されています。

    上り坂では、250ワット36Vシマノステップモータが毎時15.5マイルの最高速度であなたを後押ししてくれます。

    また毎時22マイルの最高速が出る、多額の48Vモーターを選ぶこともできます。



    カーボンSUVのebikeはカーボンフレームとアルミフォーク、最先端のコンポーネントを搭載し、最新の自転車の技術を中心に設計されています。

    それはアジアで製造され、我々は同社による世界クラスの生産コスト対品質比率を保証することができます。

    キックスターターページ

    とのことで、太いタイヤとボリュームあるカーボンフレームにより、一見自転車じゃなくてバイクにしか見えないほど迫力がありますね。

    これはちょっと欲しいな。

    でも悪路ではなく、舗装された道路をこれで走るには、タイヤが太すぎて抵抗が半端なさそうで疲れそう。

    電動アシストの自転車に乗ったことないから解らないんだけど、タイヤ太くてもアシスト付いてるなら楽に走れるのかな?



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    シーカヤックをしてると、何やら見慣れない物体が漂流?ってか、もがきながら泳いでるのが見つかった。



    捕まえてみると、絡まり合った網に引っ掛かってしまった海ガメでした。

    装備としてナイフを持っていて良かった一例ですね。

    日本じゃ敏感になり過ぎて小さなナイフ持ってるだけで大騒ぎになりかねないけど、こうして役に立つ道具なんだよね。

    丁寧に網を切り取り、網による擦り傷など無いかチェックして海に帰してあげると、お礼も言わずに一目散に潜っていってしまったぞ。

    まあカメにしてみたら、何されるか解らないから恐かったんだろうけどね。

    そもそも網に絡まったのも人間のせいなのだから、海の生物にとっては助けるどうのの前に網とか捨てんなやって感じなのだろう。


      このエントリーをはてなブックマークに追加
    目の前でトレーラーが倒れてこられたりしたらどうしようもないな。



    タイヤがシャフトごとモゲたことでバランスを崩して倒れ込んできたみたいだが、真横に居る時でなくてよかったな。

    こんなのが屋根に乗りかかってこられたらどうなることやらだ。

    一応近くに大型車がいると警戒してなるべく離れるようにしてるのだが、流れ的に抜け出せない時なんかはちょっと考えてしまう。

    大型車が悪いとかって意味じゃないけど、やっぱこういういざって時の被害が大きすぎるから、なるべく近くにいたくないんだよなぁ。


    このページのトップヘ