2016年04月

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    もう物理の法則を無視してるとしか思えないよ。



    もう見てる方も、何がどうなってるのか解らないレベル。

    操縦してる人も、自分が何をやってるのか把握できてるのか?って疑いたくなるぞ(笑)

    でもこういうラジコンのコンテストに出てくるような人は、デタラメに飛ばしてるんじゃなくちゃんと解ってるんだろうな。

    素人考えだと、こういうトリッキーな動きをさせ始める時はいいんだけど、それを止めて終わらせる方法っていうかタイミングが解らないぞ。

    タイミング間違って、地面に激突させるのがオチだな。

    やはり室内ヘリをプイ~ンと飛ばしてるくらいがいいかも。


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    この方法なら、小さなトンネルならあっという間に作られるな。



    実際に石造りの橋なんか、日本でも眼鏡橋とかこの方法で成り立って数百年経った今でも健在だったりするしね。

    ローラーの付いたトラックを型に、その上にコンクリートで出来たアーチ形にできるブロックを重ねて行って、トラックを抜いていけばカッチリ嵌まる。

    出来たアーチの上にシャベルカーが乗っても崩壊する様子もないから、かなり丈夫に出来てるのも解るね。

    でもそこはかとなく漂う不安感があるのも否定できないような。

    なんか外国人が適当に作ってるようにしか見えないってのがあるよなぁ。

    土台も踏み固めたりしてないんじゃないか?

    穴を掘って、いきなり積み上げ始めてるきがするんだけど、それじゃ長持ちしなさそうだもんな。


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    パンケーキくらい自分で焼けよって思うだろ?

    でもこれ、なかなか面白いかも。



    ノルウェーの土木技師であるミゲル・ヴァレンズエラはニューヨークで2013年の世界メーカーフェアでPancakeBot 3Dフードプリンターをデビューさせ多くの注目を得てから、さらなる改良を経てます。

    これがあればキャラ弁作るの苦手って欧米人も大丈夫。

    いや、日本のママだって皆あんなの出来る訳じゃないだろうしな。

    子供からどんな無茶ブリなリクエストされたってドンとこいってなもんだ。

    あれっ?

    でもそうなると、お母さんはパソコンでプログラム作らなきゃいけないってことだな?

    スキャナーで写真や絵を取りこんで、簡単にプログラム作れるようになってるのかな?

    それによってはお母さんにキャラ弁作るより難易度が高い、パソコンスキルを強いられることになりかねないな。

    そこでお父さんが巻き込まれるわけですね・・・

    まあそれで家族が和気あいあいになれば結果オーライってとこか。










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    いや、これの場合は解体屋さんか?



    なぜこの蜂が壁の釘を抜いたりしてるのだろうか?

    それにしても器用に釘を抜いてるし、ちょっとコミカルにも見えてしまう。

    抜いた後の穴に入って行くけど、もしかして壁の中に巣があったりする?

    そういえば、家でも玄関照明の電球ソケットの根元の隙間から蜂が何匹も出てきて驚いたことがあったの思い出した。

    ソケットの根元に3匹くらいいたから、殺虫剤かけて退治してたら、隙間からぞろぞろ出てきて軽いパニックになったぞ。

    あれは刺すタイプの蜂だったからヤバかったけど、変な所に巣を作るもんだと思った。

    この動画のはミツバチみたいだけど、中が蜂蜜だらけになって、蜂蜜がトロトロと沁みだしてくるのも嫌だな。



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    何なんだ? これは?

    患者の頭から寄生虫を含む腫瘍であると考えられている巨大な白い物体を抽出してます。

    医学的な映像であるが、苦手な人もいるだろうから閲覧注意でね。


    水風船というか、わらび餅みたいなのがドゥルンと出てきたぁ~!

    脳を食べて成長したのか?

    血液を吸って成長してるのか?

    何だか解らないが、レントゲンの写真を見て解るように、頭の中で巨大に育ってしまっているので、脳を食べていないにしても、脳を圧迫してしまい、日常生活にも支障がでるレベルなんだろうな。

    日常生活にも支障が出始めて、初めて寄生虫の存在に気が付いたのか、家庭の事情などで病院にかかるお金がなかったとかでここまで放置してしまったのか解らないが、手術は無事に成功して少女は手を動かしたりできてますね。

    でも右手を動かしていないから、もしかしたら後遺症で動かせなくなってるのかもしれない。

    何かの番組で腫瘍か何かで右脳を全摘出した少女が、その後左脳が右脳の役割をしだし、歩くことができるようになった話をみたことあるが、この少女も子供の内だったから、そのような人体の不思議な回復を見せてくれることを祈るしかない。








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