2016年03月

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    これはさすがに無理があるんじゃなかろうか?



    ヨルダンB.ウィルソンという青年は1人で全部のパートを担おうとがんばってますが、音楽的にはどう?

    足の動きに合わせるために、全てがヨレってるように聞こえるんだけど。

    音楽的にはアレだけど、とりあえず目立つことには成功してるし、観客もけっこうお金入れてくれてるみたいだね。

    お金を今から入れるぞってアピールしてる観客がいるけど、向こうはこういうパフォーマンスを楽しむ文化があるんだろうなぁ。

    だから聞くに堪えないアレな音楽でも大丈夫?




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    まあ友達が寝ていたりすると、何かしらのイタズラするよね?



    いや、これは怒るだろ。

    着けまつ毛を瞬間接着剤でつけ、口紅やアイラインは油性のサインペンで塗るとか、簡単には落ちないぞ。

    しかし外国人の限度を知らないイタズラにはひやひやするな。

    あれだけ怒鳴り散らして怒っているにもかかわらず、友達を殴らないとはね。

    いきなり顔面にグーパンチしてきそうなキャラにみえるんだけどな(笑)

    自分もやったりやられたりしたけど、頭ひっ叩かれる程度のイタズラに抑えておかないと。




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    どこの家もそうだとは思わないけど、父親ってのは不器用な人が多いんじゃないだろうか?



    遊び呆けてばかりで、だらしない息子を苦々しく思いながらどう接していいか解らない父親と、それを疎ましく思う子供。

    どこでもよくある光景なんじゃないかな?

    うるさい父親に我慢できず、とうとう家を飛び出してしまい、建設現場で働きながら自立しようとした矢先に落下事故を起こし、下半身不随の後遺症を持ってしまった息子。

    母親は母親なりの献身な愛情で、息子を治そうと努力するが、父親は不器用なりに厳しい態度で治そうと愛情を注ぐ。

    歳をとり体力も衰えた体に、大きく育った息子の体は重く、それでもなりふり構わず息子を治そうとだけの一心で動く。

    自分は治らないんだと諦めかけてた息子も、徐々にその愛情に気が付き努力を始める。

    両親それぞれの愛情に包まれながら、自らも努力をし、とうとう立つ事ができるようになった。

    家族の無償の愛とはありがたいものですね。


    思い返せば、自分の父親も非常に不器用なタイプだったと思う。

    しかしもうこの世には居なく、あの時こうだったなと思い出の中。

    親孝行、したい時には親は無しって諺があるけど、あれ本当にそうだからね。

    健在な今の内に少しでも感謝の気持ちを表しておいた方がいいよ。




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    大震災のような災害は笑える部分などないのだが、ちょっとした災害はなんか遊びたくなったりするよね。



    凍ったり冠水したりって、軽い状況だと表で遊んでみたくなるのは世界共通?

    まあこの動画にでてくるパターンは笑えるものが多いんだけど、一歩間違うと笑えなくなったりするから要注意だな。

    でもいい歳しながらも、こういう状況に遭遇したのなら、つい子供の心に戻ってしまいやりたくなるのも解る。

    どこまでやって大丈夫か判断できないと大惨事になりそうだし、やっぱり家でじっとしてる方が無難なんだろうな。

    でもちょっとやってみたい。

    葛藤というか、大人になりきれてないな(笑)




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    2000個の鉄球が、ピタゴラスイッチのように上に上がっていき、それがオルゴールのシステムで各楽器に落ちることで音を出すマシンなのですね。



    見ていておもしろいのはもちろん、リズミカルな音楽でずっと聞いていられそう。

    しかし見ている分にはいいかもだが、ちょっと体力勝負な楽器でもありそう?

    自作の木製のようだが、何せ鉄球を上に上げるために、常にハンドルを回し続けなければいけないし、それがけっこう重そうだよね。

    全て自動演奏してくれるなら少しは我慢できそうだけど、ベースコードだけは自分で押さないといけないみたいだしね。

    ベースなんて弾けないぞ。

    やっぱり見てるだけの方が無難かもしれない。





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