2016年03月

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    ドリフかよって思わずツッコミたくなるほどスットコドッコイだな。



    しかし何でシャフトが自由に動くユニバーサルシャフトで繋がってるんだ?

    あれじゃ安定して穴を開けられないんじゃないかと思うんだけど?

    言わんこっちゃないって感じで暴れ出してるし、それを慌てて掴みにいくのも恐くて見てられないじゃないか。

    小さいエンジンといえど、エンジンはエンジンだから、うっかりすると巻き込まれて大ケガしそうだもんな。

    しかし最近の陽気をみると、もうワカサギ釣りのシーズンなんて過ぎたか?

    一度やってみたいもんだと思ってはいるが、やはり氷の上でじっとしてるなんて忍耐力はなさそうだ。

    酒を飲んでべろべろになるのがオチだろうなぁ。





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    仲のいい親子でなによりだなって、そんな場合じゃないな。



    そりゃあ目の前で息子が轢かれたら心臓止まりそうなほど驚くだろう。

    いや、本当に止まらなくてよかった。

    イタズラだよってカメラを向けられても、まだショックから立ち直れてないもんなぁ。

    これは夢にまで見るとか、トラウマになってしまったんではないだろうか?

    これはちょっと悪質なイタズラかもだけど妹といい、仲のいい親子なのはよく解った。

    悪い事した分、おっかさんを大事にしろよ。



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    ホバーボードといえば、バックトゥザフューチャーのホバーボードを実現するべく、レクサスがCMで超電導のホバーボードを作ってましたね。

    ここでは銅の表面に浮けるHendo 2.0というホバーボードを作ってる人たちの話があった。

    hendohoverboard






    ARXパックスは最初は地震時の建物の浮揚部品を助けるシステムを作るために努力したが、それらは形を変え現在はホバーボードのほうのPRに重点をおいているようだとのこと。

    これらのホバーボードが液体窒素を入れたりとか、銅板の上だけで作用するとか、面倒な作業や特定の条件も必要なく乗れるようになり、それが普通に店で売られるようになったら面白いだろうね。

    映画の中では2015年の世界だったが、現実はまだまだ映画には追い付いてないけど、こうして映画に出てきたガジェットが実現に向けて近付いてきてるんだな。





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    そう言われればテレビなんかでも機内食や整備士の話とか、空港の裏側とかは話題ににしてたりするけど、汚物処理ってどうやってるかしらないよね?

    まさか海の上で空中散布?

    動画があったので見てみよう。



    さすがに空中散布はしてなかったですね(笑)

    ジャンボジェットとか大型の旅客機なら数百人乗せて数千km飛んでたりするのだから、トイレのタンクも毎回回収しないといけないよね。

    タンクから吸い出して水も補給して、誰からも注目されないけど、こうした仕事をする人がいないと飛行機って飛べないもんなぁ。

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    リオデジャネイロで行われた結婚式の様子だが、何か変だぞ。



    厳かにヴァージンロードを父親と歩きだす花嫁だが、ウェディングマーチが途中からリミックスバージョンに変わってしまい、花嫁も固まってしまってる。

    選曲ミスか?

    ワザとか?

    こりゃ花嫁も怒り心頭で、あとで揉めに揉めたろうなぁ。

    揉めるにしてもお国柄がそうだから、流血騒ぎで血に染まったウェディングドレスにならなきゃいいのだが。




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