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2017年8月21日の月曜日、何百万人もの人々が、日食を垣間見るために眼鏡をかけて同じ所を見つめていました。
それだけでなく、彼らはまた写真の中に畏敬の念を抱かせる瞬間を不朽のものにしてしまいました。
全日食は米国の狭い部分で、オレゴン州からサウスカロライナ州チャールストンまでカバーしていました。
また、北アメリカの大陸全体、南米、アフリカ、ヨーロッパの一部でも部分的に見ることができました。

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横切るISS
#21 ISS通過

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気象衛星から見た様子
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あまりにも凄くて、ほんとどうやって撮ったんだろう?

元サイトでも、フォトショで作った画像ではなく、本物の写真だと書いていたが、幻想的でにわかには信じられないほどだ。

コンデジやスマホでこんな写真は絶対に撮れないよね?

こんな時、いい一眼レフや望遠レンズ持ってて、使いこなせてるといいよね。

でも残念ながらコンデジでも使ったことない機能があるし怪しいくらいだから、一眼レフなんて無理ポw

現代のように良いカメラやレンズなんか無かった、1920年代の人や天文学者が日食を見てる映像がありました。



ガラスに煤を着けて見ていたり、大仰な設備で観測したり、昔は大変なことしてたんだな。