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タガンログ市内(ロシア連邦ロストフ州の都市)のすべての住民にとって危険である、忍び寄る雑草植物「yakorets」があります。
主な脅威はの1cmの長さまで到達し、殻に鋭いスパイクを持つ種子である。

ウォーキングする人はスパイクが刺さり肌を傷つけることや、時には靴や衣服に種子が大量にくっついてるのを発見することができます。
この植物に対処するための通常の方法がうまくいかず、芝刈り機で刈るなどしても、靴や、市内各地の車輪の裏に刺さっている種は、状況を悪化させています。

雑草は非常に粘り強い生命力で、種子は数年後でも発芽することができます。

地元の活動家やボランティアがトリビュラス(ハマビシ)と戦ったりしますが、力及ばずで、逆に彼らが地元住民に助けを呼ぶほどです。

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これは洒落にならないw

草むらに入って遊んだりすると、服にたくさん引っ付き虫(種子)がくっ付いてたりして剥がすの大変だったり、わざと友達の服に投げてくっ付けて遊んだりしたよねw

でもこれって、完全に忍者の投げる巻き菱と同じで、こんなの足の裏とか刺さったら血が出て痛いなんてもんじゃないだろ。

自転車のタイヤくらいなら楽勝でパンクさせられるね。

こんなの日本には絶対に入ってきてほしくないな。