行方不明の男(Syarifuddin、41歳)は、火曜日の午後6時20分、インドネシアのベラウ川で、友人と泳いでいたところをワニに襲われました。
警察は彼を見つけることができずにいて、死体はレムパーク川の深みに連れ去られたと推定され、家族や親族は絶望的になりました。
村人たちは、「ワニの魔術師」を専門とする地元の黒魔術の魔法使いに連絡を取り、Syarifuddinが生き返るための呪文を唱えてもらうと、信じられないことに彼の体は翌日の朝にワニに押されて泳いで現れたと言われています。
村人たちは水から回収した後、男性の体を覆い隠しました。
成長すると5.2mまで成長することができる塩水ワニ(saltwater crocodile)が、まるで死体を他のワニに食べられないように守っているかのように見えたと言う。
事実、Syarifuddinは死んで見つけられ、水から引き上げられた彼の体は、右側の肋骨に怪我を負っただけだった。
他に3匹のワニが近くに居て、川から浮かび上がってきていたが、被害者の体が救出されるように保護していたことを「とても変だ」と人々は言った。
不思議な話があるもんだ。
普通なら襲われた時点で食い荒らされたりしてるもんだと思うけど、これといった外傷が無く、ただ咥えて泳いでたってことか。
ワニの魔術師による黒魔術のおかげか?
何かそういう不思議な力が働いたとしか思えない。
コメント
コメント一覧 (3)
殺すだけで食わないと思う。
この前のブラジルのマフィアの死体は足だけ食われてて
残りは咥えながら泳いでたよね。
ほんと、宗教観とは別にこんな非科学的なものに頼ることが日常化してる人達とは関わりたくないね。
コメントする