日本には「猫に小判」や「猫に鰹節」って諺があったりするが、最近は海外でも削り節の人気が上がってきているそうです。

あるサイトの管理人が海外アマゾンのレビューを見ていて気がついたそうだが、外国人もみそ汁の出汁に使うため需要があるのかと思ったら、なんとレビューにはネコの餌としての書き込みが目立ったそうです。

自分たちも食べるが、ネコのおやつや餌にも使うといった感じで、中にはネコの餌メインな人もいるようです。

う~ん、できれば出汁をとったり人間が美味しく食べたあとの削り節をネコにあげてもらいたいとこだが、食生活が日本と違うのだからそうもいかないか?

まあ工場の機械化で作られた大量生産品だから許せる範囲か?

これが手作業で何カ月もかけて作られる本枯れ節だった日には怒鳴られるかも。

もっとも本枯れ節の値段見たら「高価すぎる」と文句言うか、ネコの餌にしようとは思わないだろうけど(笑)

鳥肉をネコの餌として考えてる海外でも、こうして鰹節がネコに人気が出るってことは、やはり猫は魚の方が好き?

トルコのネコにねこまんまはウケルか?って動画があるので見てみましょう。





最初は「何じゃこりゃ?」の反応だったが、一度食べて味を知るとメロメロになるようで、確かな舌をもってるようです。

こんな動画もあった。



海外育ちで、日本の猫なら堪らない物でも食べ物とは認識しないようです。

でも削り節だけは食いついてるね。

鰹節には、いかに旨味成分があるかが解るってもんです。

最近は寿司人気のおかげで、家庭でも海苔巻きを作る外国人も増えて、削り節同様にアマゾンで海苔の人気も上昇中らしい。

大戦中は捕虜になった米兵がお腹を空かせてるのが不憫に思い、看守がこっそりおにぎりを差し入れしたそうだが、肝心の米兵はおにぎりに巻かれた海苔をゴミが着かないようにする包み紙だと思い丁寧に剥がして食べてたなんてエピソードがあったりね。

最近までも黒い紙が気持ち悪いとカリフォルニアロールなんて裏巻きしたりしてるし、直訳すると海藻はシーウィード(海の雑草)となるため「海の雑草を食べるとは、日本人は貧しい暮らしをしてるんだな」などとトンチンカンな思い込みをしたりしてたしね。

日本の酒や醤油や味噌に惚れ込んでアメリカで作りだす人がいたりするので、そのうち江戸前ならぬカリフォルニア前海苔なんてのが出てくるかもしれない。




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