日米料理対決といえば、昔やってた「料理の鉄人」を思い出すが

3・11の時のトモダチ作戦でさらに親密になった自衛隊と米軍との料理対決が行なわれたそうです。

日米共同方面隊指揮所演習「ヤマサクラ 67」の一環として行われている料理対決の様子が海外で話題になっていました。

両国で大人気の料理対決番組「料理の鉄人」さながらに、陸上自衛隊と米軍のコックが腕を競い合うとうもので、6人のジャッジが判定を行います。

残念ながら今年も日本側の敗北に終わったようですが、ほのぼのとした対決風景に海外からも絶賛のコメントが寄せられていました。

とのことで、その時の様子を見てみましょう。



2014年の様子


まな板の盾とか洒落てるね。

まあ2年連続で日本が負けてるってことだけど、相手に華を持たせてやるって日本の「おもてなし」な気遣いだよね?

えっ、ただの負け惜しみだろうって?

いやいや、アメリカがあんな肉の塊でインパクト大なのに、日本は串カツを懐石風にとか、手間はかかってても、ああいう繊細なのアメリカ人に解る訳ないだろって。

アメリカ人にはもっと単純で解り易い物出してやらないと。

そう、日本には伝家の宝刀、ラストウェポンのカツカレーライスがあるじゃないか。

カレーの他にも、アメリカ人の誇りともいえるハンバーガーで勝負するのも面白いかもしれない。

マックよりも美味しいとアメリカ人からも評判のモスバーガーや佐世保バーガーで、米軍にぎゃふんと言わせるのもいいかもだぞ。

こうやって友情を深めていくのはいいね。




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