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オーストラリアで木こりをしているデイブ・コールマン( Deyv Koulman)は、自分の仕事を実行する方法についてのビデオを作ることにしました。

デイブは通常多くの場合、70メートルの高さに達する巨大な木をチェーンソーで切るので、高さを恐れている人が見るのは生き地獄です。



こりゃダメだ。

下なんか絶対に見れないw

人工的な建造物で、足元がしっかりしてても無理なのに、不安定な木に登っての作業なんて絶対に無~理~w

こんな大きく高い木を切るなんてもったいないと思ったけど、これ立ち枯れしてたりする木なんだろうな。

そう考えたら、さらに怖くなってくる。

でもこうやって切ってくれる人がいないと、いろいろ被害が出たりするんだろうから、大変だけど必要なんだな。

しかし本当、よくこんな高い所に登っていけるよなぁ。