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中国のロボットによる自動仕分けステーションです。

ロボットは、小包の行先コードをスキャンし、目的地を特定し、行き先の穴に荷物を落とし、戻ってきます。

同時にロボットらは自分で充電したりなど、同社比でコストを70%削減することを可能にしています。



中国って、何気にこういうところハイテク化が進んでたりするよね。

イメージとしては人海戦術で千人くらいの中国人がアリの巣の中のようにひしめき合ってわちゃわちゃしながら、荷物を投げ合ったりケンカしながら仕分けしてそうなイメージがあるんだけどw

しかしこれ、センサーでお互いぶつかり合わないように器用に動いてたり、こういう所があるから中国は侮れないんだよな。