100年前のこと、サンクトペテルブルグの科学者と人類学者は、西側のフィンランドと接する北部の地域の、ロシアのカレリアに向かった。
この旅行で撮影した人と自然の写真がここにあり、一部の写真はおとぎ話のように感じます。
カレリア(Kalevala)にて
カレリアの町で若者がパーティーを楽しんでいます。
カレリア町の若い3人の女性。
Knyazhnaia Guba
山から見た同じ場所。
同じ場所で釣りに行った。
女性が網で漁をする。
アナスターシャの3人の子供と母。
Kovdozero
2人の姉妹、エフィミアとマリア。
週末の2人の友人、アレクセイ・セデリンとサイコ・シモ。
ロシア人の名前がある人もいれば、フィンランド人の名前を持つ人もいます。
オランガの島の景色。
オランガで、川のボート
オランガの人々は旅行者に別れを惜しみます。
オランガ
オランガ、家主である彼女の納屋。
オランガの二人の姉妹。
普段着だから色合いこそちょっと地味みたいだが、みんなマトリョーシカのような服を本当に着ているんだな。
なんか時代を感じさせてくれるいい写真に感じる。
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