1900年代初頭、北極の氷河は自然界での驚異の未発見で最も神秘的でした。

100年以上にわたる研究と探査、そして地下資源の搾取と、氷河は気候変動の影響を受けています。

グリーンピースと共に行動するスウェーデンのフォトジャーナリストであるChristian Åslundは、ノルウェーのPolar InstituteからSvalbardにある氷河の初期の写真をいくつか集め、2002年から同じ場所、同じ構図で撮った写真を隣に並べ比べています。

その違いは信じられないほどでした。

写真のシリーズを作っている#MyClimateAction、気候変動に関する議論を奨励するナショナルジオグラフィックのキャンペーンを促進するために、そして溶融する北極で掘削するノルウェーの石油会社に対する抗議として下の各比較写真を参照してください。

さらに詳しい情報:ChristianÅslund

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確かに驚くほど溶けてしまっているのがよく分かる。

同じ場所を探して、同じ構図で写真を撮るのも大変だっただろうな。

ただ、これをやってるのがグリーンピースだってことで、いきなり胡散臭くもなるんだよなw

言ってることは、まあ解るし、言いことも言ってるんだろうけど、やってることが過激だったりして、ちょっとおかしかったりするからなぁ。

確か数年前に、ロシアの原発反対とかいって忍び込もうとして射殺されたりしてたのも、この団体じゃなかったかな?

やってることが自然を守るためならテロ行為も辞さないってようなことばかりしてるから、あんまり褒められないんだよな。

まるで「クジラと海を守る」って言いながら海に劇薬をまき散らしてるチーチワワと同じ臭いしかしない、正義の当たり屋って感じしかしない。

今回のこれも、石油が悪い、原発が悪いって難癖つけるための材料でしかないんじゃないかな?

確かに石油を使わない方が良さそうな気がするが、こうした温暖化って数千年だか数万年のサイクルで定期的に起きているって話もあったような気がする。

いくら石油会社の掘削を反対しても、石炭をガバガバ燃やして大気汚染させてる中国に文句を言わないのでは焼け石に水もいいところではないのかな?