オーストラリアのクイーンズランド州でのできごとだそう。
シロアリ駆除業者が顧客の家のシロアリ検査をしていたところ、卵の周りに孵化したばかり小さなクモが大量にいて、その傍には卵に危害がないか監視する親蜘蛛もいたが、ライトを照らすと逃げてしまった。
Source: Australia Is One Big Nope by ViralHog on Rumble
日本でいうところのアシダカ軍曹のようなクモらしい。
これらのクモは、家に侵入してくる他の毒虫や害虫を捕獲してくれる有益なクモなので、シロアリ業者はそのままにして検査は終了したみたいだ。
オーストラリアといったら、デカい毒虫とか、変なのたくさんいそうだから、オーストラリア版のアシダカ軍曹がいっぱいいた方がよさそうだw
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