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ウミガメはコスタリカの海で、海洋生物学者のチームによって発見されました。

鼻にワームがいると仮定していたので、彼らはすぐにウミガメの空気通路をきれいにするためにプライヤーで除去作業しましたが、出てきたものは驚きの物でした。



それは人間が捨てたストローでした。

これが故意に捨てられたものか、処理場などから偶然海に出てしまったものか解りませんが、人間が作って使ったものなのは確かでしょう。

しかし見事に鼻の穴に入ってしまったものだな。

こんな確率ってどれくらいあるだろうか?

また、よく捕獲されたものだな。

しかし人間のせいで苦しい思いをして、さらに抜き取りで怖くて痛い思いさせられて散々だったな。