ヒトラーは筋金入りの薬物中毒者でした。
少し狂ったヒトラーの主治医は、ヒトラーにコカイン、メタンフェタミン、そしてオキシコドンのようなオピオイド系の鎮痛剤のひとつを処方薬として、統率力を失っていく彼の問題を助けるために与えました。
同時にナチスは戦時中に彼らの戦闘力を上げるためにスピードなど他の薬を与えられもしました。
これは1936年のベルリンオリンピックの時に撮影されたヒトラーのビデオで、薬物の影響で明らかにハイな気分になっていると思われます。
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